姫路電機材料のあゆみ
姫路電機材料株式会社の歴史をご紹介します。
1947 | 初代社長松原正幸が、姫路市堅町にて松原電気商会を創業 電気絶縁材料の販売を始める |
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1952 | 松原電気商会改め、姫路電機材料株式会社を設立 姫路市東延末135番地にて資本金19.5万円にてスタート |
1961 | 資本金を300万円に増資 |
1962 | 新社屋ビル落成、姫路市延末村内364の1に移転する |
1971 | 資本金を500万円に増資 姫路市西庄に社員社宅新築完成 |
1973 | 姫路市玉手字横枕208-1番地に新社屋完成、延末より業務地移転 資本金を1000万円に増資 |
1975 | 姫路市西庄に倉庫新設 |
1976 | 資本金を1500万円に増資 |
1981 | 資本金を2000万円に増資 |
1990 | OA化推進としてオムロンコンピュータ販売管理システムを導入 |
1992 | 資本を2500万円に増資 |
1996 | 業務拡充により本社の隣接地取得 |
1997 | 第一回私募債(株式会社さくら銀行)3月21日発行 |
1998 | 社内情報のデジタル化整備に伴う、ネットワークシステムの構築 |
1999 | 区画整理により姫路市玉手字横枕208-1番地から新番地、姫路市玉手1丁目146番地に変更 |
2002 | 第二回無担保私募債(株式会社三井住友銀行)5月9日発行 |